野外活動クラブ森の真ん中には、
森の真ん中には、
いつも子どもがいる。
月に1回、年中さんから中学生までの子どもたちと、大学生のリーダーが、森で1日遊ぶ。53年つづく、ASOBOのまんなかの活動。大人のプロジェクトは、ぜんぶこの1日を支えるためにある。
月1回森で1日遊ぶ(年11回)
約50人1回に来る子ども
約30人大学生ユースリーダー
53年1973年から続いている




森でやっている、子どもの活動
- 野外活動クラブ(月1回・年中〜中3)
- シーズンキャンプ(夏・冬・春・雪)
- 長期休暇のスクール(小学生)
- 森のようちえんはじめたばかり
- フリースクールはじめたばかり
- ファミリープログラム(親子)
子ども
- 年中・年長17%
- 小1・小236%
- 小3・小434%
- 小5・小612%
- その他1%
野外活動クラブの入会時アンケートより

いちばん多いのは、
小学校の低学年。
入会する子の半分以上(53%)が、年中さんから小学2年生まで。そこから中学3年生まで、同じ森で遊びつづけられる。
入会のとき、保護者が書いた「この森に、
期待すること」300件以上の声から
期待すること」300件以上の声から
- 友達と協力して、色んなチャレンジをしてほしい
- 自然の中で、考える時間を
- 外遊びの楽しさを味わってほしい
- 「生きる力」をつけてほしい
- 元気いっぱい、はじける!
- 色んな年齢のお友達と、たくさん関わってほしい
- 親も友達もいないキャンプで、仲間やリーダーと協力して
- 夏ならではの体験を、いっぱい
- 友達と自然の中で、色んな遊びを見つけてほしい
- 自然の中で、たくましく学んでほしい
- 家族以外のリーダーや、新しい友だちと出会えること
- 自然の中で一生懸命遊ぶ体験
- たくさん肌で感じて、遊んでほしい
- 友達と共同作業をして、達成感を
- 今まで体験したことがない、新しい発見
- 最後までやり遂げられるように
- 「明日も行きたい!」とワクワクする毎日を
- 自然とのふれあい。異年齢交流
- 虫をたくさんつかまえたい!見たい!
- なんでもチャレンジして、自分に自信を
- 自然を感じながら、思いっきり遊ぶ
- 「楽しかった」と言えるように
- 「自分で何かできた!」を
- 自分でやってみる → できた、を増やしたい
- 助け合うことの大切さを
- 親元を離れて、自分の力で考える
- 子どもらしく遊び、学べる場所
- ゲーム以外のことにも、興味を持ってほしい
- いろんなことを、失敗しながら学んでほしい
- 創意工夫
- 自分の意思を言えた!と思えるきっかけを
- ダメなことは、しっかり叱ってほしい
- 雪だるまを作りたい
- 自然とふれあって、好きなことを見つけてほしい!
- 年齢をこえた関係の中での学び
- 自然と人との関わりの中で、人として深みを
- リーダーや仲間と、家ではできないことをする!
- リーダーや友達と、思いきり外で
- 様々な年代の人と、認め合いながら
- 人と関わる力を育てること
- 外遊びが苦手な子にも、自然の遊びを楽しんでほしい
- 家ではできない経験を
- チャレンジすることの大切さを
- のびのびと
300件以上を1件ずつ読むと、
いちばん多かったのは「仲間」。
33%仲間・社会性
32%挑戦・新しい経験
26%自然の中での体験
0件「預かってほしい」
「預かってほしい」と書いた人は、0件。託児先じゃなく、育つ場所として選ばれている。※1つの回答に複数の期待が書かれているため、合計は100%になりません。
いっしょに遊ぶ大学生子どもの隣には、
子どもの隣には、
大学生のリーダー。
毎年春、大学1年生が新歓で初めて森に来る。今年の新歓アンケートから。



- 来る前38%「大変そう・責任が重そう」と思っていた
- 来てみて90%「思ってたより、ずっと良かった」
- 決め手86%心が動いたのは「先輩リーダーの人柄・雰囲気」
3人に2人が、その日のうちに登録を決めた。残りも「やりたいけど、少し迷ってる」。やめると答えた人は、いなかった。
7つの大学、6つの学部から。
大学
- 神戸常盤大学29%
- 姫路大学24%
- 関西福祉大学19%
- 神戸女子大学14%
- 岡山理科大学5%
- 関西学院大学5%
- 神戸大学5%
学部
- 教育・こども57%
- 看護19%
- 社会福祉10%
- 工学5%
- 政策5%
- 文学(史学)5%
2026年8〜9月 リーダー関心アンケートより
リーダーも、
森の先を見ている。
「興味があること」を聞いたら、学校の外の教育がずらっと並んだ。平日の森を開く準備は、ここから始まっている。
86%学校の外の教育(学童・フリースクール・放課後デイ・森のようちえん)に関心がある
リーダーの
将来の夢
将来の夢
小学校の先生養護教諭看護師中学の理科の先生機械設計エンジニア自衛隊幼稚園の先生銀行員か市役所マーケティング・コンサル特別支援学級の先生スクールソーシャルワーカー中高の社会の先生世界で活躍する園舎のない保育園をつくる
ここまでが、森の真ん中。
大人の出番は、この真ん中を支えること。
子どもとリーダーが思いきり遊べるように、道をつくり、竹を切り、記録を残す。
この森で、
育った学生たち。
子どもの隣で遊んできた学生リーダーたちが、何を考えて、どこへ進んだか。本人の言葉で、noteに残している。


